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オーストラリアで車の運転をする時に気をつけるべきルール

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オーストラリアに行った時に初めての海外で車の運転をしました!
今回はオーストラリアの交通ルールについてお話します!
他の国で運転をする方にとっては参考になるかどうかわかりませんが、事前に予習するときにはどんなことに注意するべきかという参考にしていただけたらと思います。

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基本的な交通ルール

まずは基本的なルールに関して、オーストラリアは日本と同じ左側通行です。
信号や矢印も同じルールです。
速度標識や右折専用、左折専用、直進専用と日本と同じように地面に表記されていたり、標識で表されています。

シートベルトや携帯電話、飲酒、さらに追い越しのルールなど、日本のルールとほとんど変わらないので、日本で運転するときと同じように運転してください。

注意しなければいけないのは日本ではあまり見かけない道路や、運転マナーに関することです。

日本とは違うルール

ここからは日本では見かけない道路や、あまり気にされていないルールを紹介していきます。

ラウンドアバウト

まずはラウンドアバウト。
日本ではあまり見かけない道路ですが、オーストラリアでは交差点が少なく、その代わりにラウンドアバウトが多く設けられています。

このラウンドアバウトですが、しっかりルールを把握しておかないと高確率で事故に遭います。

ラウンドアバウトの基本ルール

1.ラウンドアバウト内は時計回り
走行する方向は時計回りになっています。
例え進みたい方向が反時計回りで進んだほうが近かったとしても、Uターンしたい場合でも必ず時計回りで進んでください。
車通りのほとんどない場所でも必ず守るように!

2.ラウンドアバウト内を走る車優先
ラウンドアバウトは中を走っている車優先です。
そのため、右から走ってくる車を気にしてください。
右から車が来なければいつでも進むことが出来ます。

3.ラウンドアバウト内に入る前のウインカールール
ラウンドアバウト内に進む前のウインカーについてですが、左出口を出る場合は左ウインカーを付けます。
ここは普通の交差点と同じなのですが、右出口を出る場合とUターンする場合は右ウインカーを出します。
さらに右出口を出る場合は出る前に左ウインカーを出さなければいけません。

4.ラウンドアバウトに近づいた際の車線について
複数の車線がある場合は出口によって走る車線が変わってきます。
2車線ある場合は地面に表記されている進行可能方向を確認してください。
ほとんどの場合、両車線とも直進が可能です。
そして左車線は左出口、右車線は右出口とUターン専用となっています。

動物標識

動物標識も日本と違います。

カンガルー、コアラ、ハリネズミ、馬、牛などなど・・・
カンガルーやコアラにもびっくりしましたが、人が乗った馬が通ることもあるとかないとか・・・

「え??手書き??」みたいなコアラの標識も見つけました!
そんな変わった標識もありますので是非見つけてみてください!

有料道路と高速道路

シドニーやメルボルンには有料道路があり、これを知らないと危険です!

オーストラリアでは高速道路のある区間だけが有料になっています。
僕はそれを知らずにジャンジャン通っていたら、実は有料区間を通っていたことを後になって知ったんです。

一応ETCみたいなものもあるようなのですが、レンタカーや現地の人に車を借りることをしなければ知ることはありませんでした。

それからというもの、Googleマップでナビを設定する際に”有料道路を使わない”という設定にしていました。

ここで注意したいのが、高速道路だからといって有料道路とは限らないということです。
僕は始めのうちは有料区間をしっかり把握できていなかったので高速道路も使わないようにしていましたが、有料区間さえ把握してしまえば、有料区間を避けて高速道路を利用することは難しくありません。

シドニーやメルボルンで運転をする際には気をつけてください。

トラムの線路

メルボルンにはトラムという路面電車が走っています。

日本でも路面電車が走っているところはありますが、それほど多くないですよね。
僕が住んでいる石川県も路面電車はありません。

当然といえば当然ですが、トラムの乗り降りをする人が何よりも優先されます。
場所によっては道路を横断するような形で乗り降りをするので、トラムが目の前を走っていたら注意が必要です。

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速度に関する注意点

オーストラリアの速度の取締はとても厳しく、10キロオーバーでも捕まります。
その為、ほとんどの人が制限速度をしっかり守っているんです。

たまにワイルドスピードの影響か??ってくらいぶっ飛ばして来る人もいますが、そんな人は稀です。
制限速度通り走っていても煽ってくる人もいませんし、信号を強引に渡ろうとする人もいません。

何より運転マナーが非常に良いと感じました。

日本よりも丁寧な運転を

日本で運転していても正直10キロオーバーやウインカーを遅く出すことって、そこまで気にしてる人って少なくないですか?
大体の人が10キロ以上はオーバーして走っていますし、ウインカーも曲がる直前、車線変更しながらってことがほとんどです。

横断歩道が合ったら歩行者に譲るってことも、厳しくなってきたのは最近ですが、まだそこまでではありませんよね。

でもオージーって速度は守る、ウインカーも余裕持って出す、歩行者は絶対優先って多くの人が守ってるんです。
僕も運転していて凄いなって思いました。

自分の運転にも厳しいオージーですが、人の運転にもとても厳しいみたいです。
一見優しい人でもマナーの悪い人がいると、人が変わったように注意したり怒ったりするそうです。

僕も今回、色んな人を怒らせてしまっていたことは言うまでもありません。

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トイレやサービスエリア

オーストラリアで気をつけたいことはトイレのタイミングです。
日本みたくあちこちにコンビニがありません。

ほとんどガソリンスタンドの中にコンビニがあるような形になっています。

だからといってガソリンも入れずにトイレだけ借りるっていうのはちょっと・・・
店員さんに言って鍵を受け取らなければ使えない場所もあるんです。

だから、ガソリンを入れたときについでに済ますか、スーパーを見つけるか、公園などで公共トイレを見つけるかしないとトイレは使えないんです。

なので長距離を運転する場合にはトイレを常に意識しておくことをおすすめします。

まとめ

結構ざっくりと書いてきましたが、日本と似ている点もあれば全く違う点もあって、運転しているだけでも良い観光になりました。

これから海外で運転をする方は必ず前もって交通ルールを予習してください。
せっかく海外での運転を経験するのに事故を起こしちゃったら台無しですもんね!

日本でも海外でも安全運転に気をつけましょう!
そういう僕はスピード狂なくらい速度オーバーしていました・・・
何度も速度超過で捕まってます・・・

オーストラリアで運転して以前より速度を守るようになった気がします!

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